AKB運営会社が韓国のマネジメントと提携
「コントロール[CTRL]」が本日(8日)、日本のアイドルグループ、AKB48、HKT48、NGT48などを運営する「ヴァーナロッサム」と、韓国での業務委託を提携したことを明らかにしました。
「ヴァーナロッサム」はIZ*ONEの日本活動の運営を務めた経験や、AKB以外にも、海外に姉妹グループ(JKT48、BNK48、MNL48、AKB48 Team SH、AKB48 Team TP、SGO48、CGM48、DEL48)が所属し、現在も元IZ*ONEメンバーの本田仁美、矢吹奈子の所属事務所でもあります。
今回の提携により、「コントロール」側は、「ヴァーナロッサム」に所属するアーティストの韓国活動を支援、総括進行する計画で
「ヴァーナロッサム」との契約を皮切りに、韓国人アーティストのアジアでの活動を支援するだけでなく、アジア各国のアーティストの韓国での活動を支援し、アジアおよび、グローバル市場をターゲットに活動していく。
と明かしています。