OMEGA X、米国から自腹で帰国
OMEGA Xのメンバーが事務所代表から暴力や暴言行為を受けている、との暴露以降、米国からの帰国便がキャンセルされ「米国に置き去りにされた」とも言われていた中、一部メンバーは親にお金を借りるなどして、25日午後、仁川国際空港に到着した姿が報じられています。
SBS芸能ニュースはメンバーの帰国について
当初、23日に出国予定だったが、当日未明、事務所代表が一方的に(メンバーの)航空券をキャンセルし、翌24日、メンバーは自費で航空券を購入して帰国の途についた。
事務所代表、パワハラ音声公開後さらにホテル廊下で騒動
また、暴言音声がネットで拡散され大きな騒動となったことに、代表がさらに激高し
事務所代表は航空券をキャンセルした後、メンバーが泊まっているホテルの廊下でも騒ぎを起こしていたことが、一歩遅れて知らされた。
ドアを叩くなどしたことで、ホテルの警備員が制止する事態や、地元警察が2回も出動する騒動を起こしていた。
と、パワハラ疑惑が拡散された23日頃、滞在先のホテルでも騒ぎを起こしていたことを報じています。
事務所側は騒動後
今は全ての誤解を解き、お互いに配慮しながら前に進むことを約束した。
と回答したものの、ファンからは心配の声は止まず、SNSを通じて
OMEGA Xを守って
#PROTECTOMEGAX
#OmegaXisLoved
などのハッシュタグを拡散しています。