ジェジュン、億ウォン台の追徴金
JYJのメンバー、ジェジュンに国税庁による不定期税務調査において、億相当の追徴金が出されたことが明らかになりました。
本日（9日）、所属事務所のC-JES・エンターテインメント側が
2020年税務調査当時、日本活動で発生した収益の一部が漏れ、追加的な税金が発生し、追徴金の納入を完了した。
費用支出が事業的と私的に区分する税法解釈の違いによるものであり、いかなる故意性もなかった。
脱税疑惑のある人物への特別調査
最近、韓国芸能界では、俳優のイ・ビョンホン、クォン・サンウ、キム・テヒ、イ・ミンホなど、続々と国税庁から追徴課税を受けたことが報じられています。
国税庁によると「特別税務調査」は一般的な定期調査とは異なり、国税庁が該当法人または個人に対し、脱税疑惑がある場合に着手する調査です。
ジェジュンは特に、日本のバラエティー番組に出演した際、両親に家をプレゼントしたことなどを紹介。また、2018年には自身が住む江南の3階ペントハウスを公開し、2000万ウォン相当の絵、2億ウォン相当の美術品、17億ウォン相当のスーパーカーを紹介して話題になりました。
特別税務調査を受けたのは事実。脱税疑惑があるからではなく、日本にも不動産があることが報道され、国税庁で税務調査が行われた。
費用処理過程でミスがあっただけで、脱税ではない。
