ジェニー出演「THE IDOL」放送のたび過激さが話題に
18日(現地時間)、BLACKPINKのメンバー・ジェニーが出演中の米国ドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」の第3話が放送されました。
ジェニーはバックダンサー役で出演しており、前話の10分から、今回は30秒ほどの出演シーンでしたが、さらに衣装の露出部分は増し、ダンスの過激さなど、胸がほとんど隠れていない衣装での登場が話題となっています。
評論家からも「低俗」と批評
1話放送後から議論となっていたジェニーの扱いですが、最新話では出演シーンは減ったものの、さらに話題性という意味で、放送ごとに過激さが増していることが指摘されています。
今回のジェニーの起用について、炎上を見越した「ノイズマーケティング要員」ともとれる扱いに、ファンからは批判の声が集まっています。
米国評論家からも
陰鬱で、気持ち悪く、低俗。とんでもないリサイクルアイデアで、ポルノセックスに満ちている。
リリー=ローズ・デップの可愛らしさにもかかわらず、「THE IDOL」にはセクシーさがないことに気づいた。その代わり、醜い。