【DAY6】JYPへの不満トラブル 2022年に脱退 JAEがグループ再合流説を否定(誰かが僕を消そうとしている)

JAEから改名し「eaJ」として活動中

元DAY6、JAE(eaJ)グループ再合流説を否定

2022年に「DAY6」からの脱退、所属するJYPエンターテインメントからの契約解除が発表されたJAE(現在の活動名は「eaJ」)が、DAY6への再合流説が一部で流れていることへの心境を明かしました。

eaJは米国でラジオ「Zach Sang Show」に出演し、メンバーの兵役期間を終えてカムバックし、好調の元所属グループ「DAY6」について聞かれると

(再合流説など)変な噂が流れているが、僕はそう言ったことはない。

と、噂を強く否定しました。

JAEは脱退前、JYPへの待遇(メンバー差別)などの不満を訴え、事務所とトラブルとなっていました。

現在の「DAY6」について、誰かが僕のことを消そうとしている

続けて、新作アルバム「Band Aid」でカムバックし、タイトル曲の「Melt Down」が好調、さらにバンドグループとしては初めて、高尺スカイドームでの単独公演も予告されたDAY6について

(新作アルバムについて)僕の立場では「DAY6」関連を見るのが難しい。なぜなら、僕に多くのことを思い出させるため・・・アルバムを見て、最初は直感的に誰かが僕のことを(DAY6の)歴史から消そうとしているような気がした。それが悪いと思っているわけではないが、辛かった。

僕はグループのため、自分の韓国でのキャリアを本当に諦めた、僕はできる限りの方法でグループを知らせようと戦ったのに、でも僕が去った今は、彼らはその全てを消そうとしているようだ。

ただ、4人組として再始動しているメンバーについては「彼らを尊重し、心から幸運を祈っている」と、応援している気持ちも明かしています。

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