SMエンターテインメント、今年「第3四半期」営業利益が73.6%減
SMエンターテインメントが今年「第3四半期」の連結基準売上高について、2422億ウォン、営業利益は133億ウォンであったことを発表しました。前年同期に比べ、売上は9%、営業利益は73.6%減少した結果となりました。
理由として、CDの販売量の減少と共に、主要系列会社の売上下落、営業利益については、系列会社の売上減少と「SM初の英国ボーイズグループ」として話題となった、「dearALICE」の番組制作費が影響したと明かしています。
aespaの妹グループ、2025年始いよいよデビュー
そして、今後の計画予定について
来年、第1四半期にaespa以来、約5年ぶりに新ガールズグループがデビュー予定
また「創立30周年」を迎える来年、第1四半期にSMアーティストの合同公演である「SMTOWN LIVE」、および「SMTOWN」でのアルバム制作など、様々な30周年記念プロジェクトを準備中
多様なプロジェクトを披露する計画なので、多くの期待をお寄せ頂きたい。
と発表しています。