ジョングクと休暇中に巨済島のカラオケ店に行ったタトゥーイスト女性Aさんの友人が、メディア取材に応じ、Aさんへの誹謗中傷が今も酷いことを訴えました。
Aさんの現在の状況を友人が伝える
YTN Starが、Aさんの友人だという人物に取材をしたインタビュー内容を公開しました。
この人物は、かなりAさんに近しい友人だとされ、現在もAさんが悪質な書き込みに苦しんでいる状況を伝えています。
Aさんは現在、BTSファンを詐称した(「詐称した」と表記されている理由は、全ての書き込みがARMYではない!と抗議があったからです。)ネットユーザーからの数多くの悪質な書き込みや、悪質なメッセージを受け、苦痛な日々を送っている状況を明かしました。
Aのストレスはすごい。本当に自殺しなかったのがすごいぐらい。このように人を苦しめ、(事実と)確認されていないことで悪口を言い、非難する状況は酷い。
と、かなり深刻な精神状態であることを伝え
悪質コメントというより、ほぼ犯罪だとみなす方が正しいほど。私たちのような一般人は、本当に間違った極端な考えを抱き兼ねないほどの状態になる。(悪質コメントを予防できる)法案やオンライン実名制といった、制度的な装置が設けられることを強く望む。
と、現在、国会で議論中の『情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律(別名:ソルリ法)』の通過を訴えました。
http://kpopnews365.com/2019/10/17/【ソルリ法】k-pop界では珍しいsnsをしないアイドル2人/