Vが「Vライブ」を通じて、「久しぶり」とファンにライブ配信を行いました。
チャーター便に乗るしかない、辛い心境を打ち明ける
「さっと洗って出て来て、すぐ（Vライブを）つけた。」とシャワー後、髪もほぼ濡れた状態で、すぐに配信を始めたことを伝え「年末だからか、眠れない。なのでARMYと話したくて」と、ファンとの会話を始めました。
Vはファンの質問などに答えながら、リアルタイム交流を続け、その途中「移動」についての話しになると、サセン（私生：私生活まで追いかける）ファンのせいで、チャーター便に乗るしかない、と、移動に関する苦労を打ち明けました。
僕が代表して、話さないと、僕らはチャーター機に乗ることがあるけど、正直、僕たちも（一般の）飛行機に乗りたい。でも長距離飛行の時は、僕らが乗ることを知って、僕たちの前の席や、隣の席に座る方がいらっしゃる。どうしても、そのようなプライベート空間では安心して休むことができないので、とても居心地が悪かった。
と、一部のファンの行動のせいで、チャーター便に乗らざるを得ない心境を明かし、最後に
正直に言うと、そんなことはしないで欲しいと望んでいる、言うのはここまでにするけど、怖い。本当に怖いです。
と、打ち明けました。
