【防弾少年団】ジョングク「梨泰院騒動」謝罪についての反応(直筆とライブの違い)

謝罪文がない、というコメントも

ジョングクのライブ(肉声)での謝罪が話題

4月末に梨泰院を訪問していたことが騒動となったジョングクが、約1カ月ほど経過した昨日、初めて自身の言葉で騒動について言及しました。

ジョングクについては、他の同行アイドルたちがすぐに直筆の謝罪文を出すなど、本人からも謝罪文が出た中、所属事務所BigHitエンターテイメントの公式発表しかこれまで謝罪の言葉が無かったことで、世間から批判もありましたが、新たな「謝罪の形」と話題になっています。

自分の言葉で伝えることに高評価

これまでの韓国芸能人の謝罪の主流だった直筆の謝罪文は、すぐにSNSなどに掲載できる利点がありますが、度々、貼り付け(過去の誰かの謝罪文のつなぎ合わせ)だと指摘されることも多くありました。今回、ジョングクがライブ形式で謝罪したことについては、自分の言葉で伝えたことが評価されています。

<ネットの反応>

自分の言葉で謝罪することは良い

時間がかかり過ぎ、ジェヒョンは騒動直後のVライブでひどいコメントだらけだった

謝罪文はなぜ出さない?

自分の言葉で伝えることは良いが、なぜファンに向けてだけ謝罪するのか

私は誰が書いたのか分からない謝罪文より、肉声で謝罪した方が響く

誰が書いたか分からない文章より、肉声は良いと評価