ジユンのソロデビュー曲歌詞、ジヨンを狙撃と騒動
4月に赤頬思春期を脱退したジユンが、昨日、新曲をリリースし、ソロ歌手としての新たな活動を始めました。
しかし、新曲が公開されると、歌詞の内容が元グループ「赤頬思春期」のメンバーで、ユニットの相棒だったジヨンを狙撃している内容なのではないか?との議論が起こり、波紋を広げています。
絶えず望んで 君は僕を押してはそのまま横取り
Tryna Gaslighting(状況を操作して他人を統制する行為)
自分勝手で僕が明日、君のために来るって、自己合理化の花を咲かせて心配だよ
議論が広がると、ジユンは自身のSNSを通じて、今回リリースされた曲が、既に昨年から作業済みだった曲であることを証明するため、キャプチャーを公開し、メンバー間の不仲や、元メンバーへの狙撃歌詞、などの、憶測を否定しています。