契約解除されてもおかしくない行動を繰り返すミナ
AOA時代のイジメを暴露し続け、さらに、SNSにリストカットの治療後の痛々しい画像だけでなく、昨日はとうとう、自殺未遂をしたばかりと思われる、ショッキングな血だらけの画像を掲載した、クォン・ミナについて
ミナを見守り、すぐに警察に通報した、現・所属事務所ウリ・アクターズ(wooriactors)の対応が話題になっています。
AOAのイジメ問題は前・所属事務所FNCエンターテイメントとのトラブルであって、ウリ・アクターズは巻き込まれた形ですが、不安定なミナを見守り、すぐに通報して対応するなど、ミナの命を守ったことが称賛されています。
「長期的な治療も検討中」と回答
特に、ネット上ではショッキングな画像や、「死」という単語など、青少年の教育上、問題だと思われる行動を繰り返すミナを「芸能活動を続けるにはイメージ悪化は避けられない」として
他の事務所なら、契約解除されてもおかしくない行動
との意見も集まっていますが、現時点で、ウリ・アクターズがミナのケアを献身的に行っている様子が、称賛されています。
また本日、自殺未遂から一夜明けて、電話取材に応じたウリ・アクターズ関係者は
クォン・ミナは現在も入院しており、母親が付き添っている状態。退院時期については、まだ決まっていない。
「休養させるべき」との意見も多くあるが?
会社でも、長期的な治療が必要だと考えている。家族や医師らと共に、話し合って、これから決めるべき部分だ。
と、今後の休養や治療方針について、話し合う予定であることを回答しています。