パクキョン略式命令 後、ソン・ハイェが意味深メッセージ
昨年11月にパクキョン(Block B)が「音源買い占めをしている」と歌手の実名を挙げ、名指しされた側の歌手たちから、名誉棄損で訴えられていた判決が、昨日(17日)明らかになりました。
ソウル地方裁判所は今月11日
情報通信網利用促進、および、情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)
容疑で、パクキョンに対し、罰金500万ウォン(約50万円)の略式命令を下していたことを発表しています。
その後、実名を挙げられた歌手の1人である、ソン・ハイェが、自身のSNSを通じて、新作アルバムの宣伝と共に
역시 사필귀정(やっぱり、事必帰正)
※全ての過ちは、必ず正しい道理に帰する。
と、意味深なメッセージを掲載すると、ネットユーザーからは「パクキョンを公開狙撃した」と話題になりました。
ソン・ハイェのメッセージの真意が騒動になると、事務所側がメディア取材に対し
SNSに書き込んだ時は、裁判所の略式命令を全く知らなかった。パクキョンさんとは関係のない文章です。
と、狙撃説を否定しています。
パクキョンパクキョンに罰金刑の可能性パクキョンが昨年11月、一部歌手の実名を挙げ「音源買い占め」を提起し、歌手側から「虚偽事実の流布による名誉毀損」で訴えられている事件で、パクキョンに対し、罰金刑が下る可能性が出て来ました。芸能メディアの報道によると、パクキョンを訴えている、あるの歌手の芸能事務所代表の言葉として検察から、略式起訴されたパク氏が、虚偽事実流布による名誉毀損罪で500万ウォンの罰金刑を受ける見通し。と、現在の状況を明かし、話題になっています。パクキョンに「買い占め歌手」として、実名... 【Block B】パクキョン「音源買い占め」歌手の実名騒動で罰金刑の可能性 - |