BLACKPINKがK-POPガールズグループとしては初の快挙
アメリカの有名エンタメ雑誌「Variety」が、今年の「ヒットメーカー(Hitmakers)」を発表
K-POPガールズグループとしては初めて、BLACKPINKが「今年のグループ賞(Group of the Year)」に選ばれました。
毎年、バラエティーが発表する「ヒットメイカーズ」賞は、その一年間で最も人気を集めた歌の制作に貢献した、シンガーソングライターやプロデューサー、作曲家、レーベルなどに与えられる賞です。
BLACKPINKが「今年のグループ賞」に選ばれた理由として
BLACKPINKはNetflixのドキュメンタリー「BLACKPINK~ライトアップ・ザ・スカイ~」や、シングルでも成功を収め、今年、米国市場で大活躍した。
また、K-POPガールズグループとしては初めて「コーチェラ( Coachella Valley Music and Arts Festival)」で公演を成功させ、今年はレディー・ガガや、セレーナ・ゴメスら、トップスターとも共演している。
<BLACKPINKから 受賞のメッセージ>
ファンの皆さんが居なかったら、不可能だったこと。
2020年は私たちにとっても意味深い1年でした。初の正規アルバムをリリースし、みなさんから本当に力になるメッセージをたくさん頂きました。
BLINKに、もう一度、感謝します。