IZ*ONEの活動延長求めた「クラウドファンディング」はいま
IZ*ONEの活動期間終了を前に、一部ファンが活動延長の可能性に賭け「クラウドファンディング」を実施する、と報じられていましたが、IZ*ONEの公式活動終了が確定した現在、その後の進行状況が話題になっています。
ファンによると
今年初めには、各メンバーの事務所は「活動延長」で意見が一致していた。
しかし、急にあるメンバーの事務所が反対意見に転じ、CJは解体決定の発表当日(3月10日)まで説得を続けたが、失敗に終わった。
(ファンディングを企画したファンが)CJに連絡したところ
「我々(CJ)は最善を尽くした、もうファンディングをしても助けられない」
との回答を受ける。
ファンは続けて、反対意見に転じた事務所に連絡を取ってみたが、返事もなくブロックまでされた。所属メンバーに既に新しい仕事が決まっており、次の活動の準備に入ったので「もう連絡するな」とまで言われた。
そのため、「ファンディング」を実施したとしても、可能性があまりに低く、どうするべきか悩み中。
また、「延長支持派」メンバーの事務所も 「ファンディング」の可能性について半信半疑であるため、このまま終わることを意味している。
「ファンディング」をしても延長の可能性低く
この一部ファンによる「クラウドファンディング」での支援表明は、CJが「活動延長なし」と発表した後、ファンにより立ち上がったプロジェクトで
12人での再結成と再契約の支援
アルバムやグッズなどへの投資
を目的とし
IZ*ONEの人気を証明、収益保障を実証し、各メンバーの事務所に再度「延長」について、話し合ってもらう機会を作る目的とされていましたが
頼みの綱だった、CJ側から「ファンディングをしても助けられない」との連絡を受け、実施の可能性は低いとされています。
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