キム・スチャン「精算金が支払われない」主張に事務所側が反論
昨日、人気トロット歌手のキム・スチャンが、自身のSNSに事務所との金銭トラブルを掲載した騒動で、キム・スチャン側が先月、内容証明を送り、自身の活動精算の内訳についての証拠資料を要請していたことが明らかになりました。
所属事務所である、ミュージックKエンターテインメント側が本日(25日)
要請された期限(5月31日)内に精算に関する証拠資料を全て提供し、誠実に返答した。したがって、キム・スチャン側からの追加の返事を待っていた状態だったが、SNSアカウントを通じて、一方的な立場を発表されたことは、残念でならない。
と、精算金の内訳資料など、やり取りを誠実にしていた中で、突然、SNSで世間に暴露されたことへの不信感を伝えています。
「毎月、本人との確認手続きを経ていた」と説明
続けて
掲載された精算金と借金に関する内容については、確認されておらず、キム・スチャンさんとは透明な精算処理のため、毎月、本人との確認手続きを行いながら署名を受ける精算過程を経ていた。
と、キム・スチャンが主張する「精算金ゼロ(正当な精算金を受け取っていない)」という主張に、反論しています。