CJ側の一方的な「IZ*ONE 不発」発表に怒り
本日(6日)、各メンバーの所属事務所とグループの再集結に向けて、話し合いの主導権を握っていたCJENM側が
最終的に不発に終わった。
と、発表を行ったことに、リローチン企画を進めていたファン団体側が「突然の通知だった」と、CJの一方的な行動で、さらに、この決断に至った経緯も明かされていないことを伝えています。
しかし、このような最悪の事態になることも想定して、「プランB」を進めていることも明らかにしています。
本日、2次最後通達を受けたファンの心情は凄惨だ。
CJENMと事務所側は、結局、交渉テーブルにアーティストもファンすら座らせず、再び「IZ*ONE」を壊した。
ファンのクラウドファンディング企画「#平行宇宙プロジェクト」に突然、割って入って来たCJENMは、今回も「自分たちは最善を尽くした」という、立場を残すことで、満足したようだ。
こうして5月20日からの40日間「(CJENMが)干渉して来た結果」、ファンとIZ*ONEメンバーは大事な時間を無駄にし、なぜ交渉がまともに行われなかったのか?さえも分からなぬまま、通知書だけを受け取った。
CJ、再結合の邪魔したかっただけ?
不発に終わったのは、ある意味、CJの才能
(再結合に)賛同する事務所は6社もあったが、最終的に霧散させたのは、ある意味すごい能力。
ここまでくると、CJENMがわざと介入したのではないか?とすら勘ぐってしまう。どうしてファンとアーティストが望むことを邪魔するのか。何の資格があって、再結成しないことを勝手に決め、何の資格があって、メンバーの未来まで決めてしまうのか?納得できない。
ファンダムについて、これまで何度も説明してきた通り、WIZONEはIZ*ONEがこれ以上、存在する可能性が消えてしまえば、そのまま空中分解してしまうだろう。(メンバーが事務所からデビューする)新グループには、ファンダムがそれでは流れないって、何度言ったら分かるのか?
なにが「メンバーの前途を応援」だ、それではファンはみな消え去ってしまう。他ならぬ、自分たちがIZ*ONEを壊しておいて、何の資格があって「応援して欲しい」と言えるのか?
責任は、CJと反対した一部のメンバー事務所にある
この事態の責任は、いずれもCJENMと反対した事務所にある。「#平行宇宙プロジェクト」チームが進める「プランB」さえ、最終的に霧散した場合、WIZONEは消えるだろうが、それぞれのファンはきっと、CJENMと反対した事務所の行為をずっと忘れないだろう。
それでまた始める「Girls Planet 9999(Mnetの新番組)」のようなオーディション番組への関心を期待するなんて、ありえない。