aespa、米国最大エージェントと契約を発表
SMエンターテインメントの新人ガールズグループ、aespaが米国大手エージェントと契約したことが発表されました。
契約したのは、米国最大のエージェンシーとして知られる「Creative Artists Agency(CAA)」で、aespaは今後、CAAのグローバルネットワークをベースに、米国を含む、グローバル音楽市場で活発な活動を展開する予定、だと伝えられています。
「CAA」はアメリカ最大規模のエンターテインメント&スポーツエージェンシーで、ビヨンセ、レディー・ガガ、マライア・キャリー、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなど、世界的アーティストが多数所属していることでも知られています。