リアのイジメ騒動、被害投稿者が「嫌疑なし」後、2度目の暴露
「ITZY」リアに関するデマを掲載したとして、告訴されたものの「嫌疑なし」となったA氏が、新たにその後のJYP側の対応について、暴露投稿を行いました。
27日、ネット上にA氏は「ITZYリアの学暴関連の書き込みをした者です。」というタイトルで、新たな書き込みを行いました。
リアのイジメについて載せた者です。この文章を書くかどうか悩んだ末、「謝罪だけを望む」と言ったのに、(リア側が)何の謝罪もなく、活動を続ける姿を見て、ストレスを受け、夢にまで出て来るので大変で、いくつかの部分が誤解されているような気がして、直したいと思います。
まず、「虐待を受けた」という内容を書いたのは、私とは別のBさんです。その方とは元々は知り合いではなかったが、お互いの書き込みをした後、連絡を取り合い、警察の取り調べも受けて、その過程で共有することになった。
警察は私が「イジメに遭った」という事実を証明する、他の友人の供述書を最大限集めるよう求めました。書き込みはしていませんが、友人らが立証してくれ、陳述書を提出しています。
本当に「再調査」要請?JYP側が水面下で被害者と接触に非難
友人らの陳述書により、JYPからのA氏への名誉棄損などの告訴は「嫌疑なし」で、先月16日に捜査が終了しています。
イジメを立証するため、自分が受けたことを思い出す必要があり、あまりにも辛い取り調べを受けるなど、「謝罪さえしてくれればいい」と思いました。
しかし、戻って来たのは、JYP側からの「再捜査の要請」報道でした。すぐに担当刑事に電話をしたところ、JYP側の立場表明の後でしたが、「再捜査の要請はされていない」と言っていた。
また、別の友達から連絡が来て、ITZYのマネージャーから、中学時代のリアについて「どう過ごしていたのか知りたい」との連絡があった。と聞き、その後、担当刑事からも連絡があり、リア側の弁護士が「私たちに直接会って、話したい」と言って来たそうです。
(私たちの要求は)「リアから直接、謝罪を受けたい」という立場を明らかにしました。
その後、担当刑事からJYPアーティスト第2本部 部長の名刺を受け取り、今月2日、勇気を出して電話をし、録音もとりました。「今になって、連絡を取りたい理由は何か?」と聞いたら、「会って話したい」としか答えなかった。
それで「直接、リアの顔を見て謝罪を受けるのでなければ、会いたくない」と意思表示したが、「最大限考慮するから、先に会って話そう」という言葉だけを、繰り返えされた。
この2度目の暴露後、JYP側の対応について、ネットユーザーからは
<ネット意見>
JYP、水面下で黙らせようとしている
マスコミには「事実無根、再捜査要請!」と言いながら、実際はもみ消しに走っている
もうリアは脱退すべきでは?
だんだんと、どっちが真実を言っているのかがバレて来た
むしろ、JYPはリアの言葉だけを信じるのを止めたのでは?ちゃんと同級生らに過去の真実を聞こうとしているように思える
「性格重視」の事務所が呆れる
なぜリアとA氏たちが会うことを避けるのか?