「MAMA」今年も韓国開催に、12月11日に決定
本日(8日)、CJENM側が、今年の「MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」について、12月11日(土)、韓国での開催を発表しました。
今年、一部ではコロナ前ではメイン会場だった「海外開催」などの噂もありましたが
パンデミックにより、音楽業界はもちろん、社会全体が、低迷した雰囲気に置かれている。
K-POP本家である韓国で開催することにより、音楽界から新たな活力を吹き込むことはもちろん、K-POPを介して、疲れた方々に希望と勇気を与えることができるきっかけになることを願う。
なお、今年の開催形式については、残りの期間でコロナの状況や、政府のガイドラインを総合的に判断し、ファンとアーティスト、スタッフの健康と安全を最優先に、対面形式での進行にするかどうか、など、決定する予定。
また、開催場所については、昨年と同様「CJ ENMコンテンツスタジオ」になるとのことです。
未完成の場所で開催したことで、アーティストの環境は最悪に待遇差別だけじゃない、ステージの環境も最悪昨年12月に開催された、Mnetの大型音楽祭「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」についてプレゼンターの俳優陣には楽屋が用意されたのに対し、メインであるはずのアーティストには楽屋が用意されず、駐車場の車内で何時間も待機させられた待遇差別問題に続き、新たな問題が報道されています。「2020 MAMA」は、CJENMが現在、建設中の「坡州 CJENMコンテンツワールド」で開催され、新型コロナウイルスの影響もあり、パフォーマ... 「2020 MAMA」待遇差別だけじゃない ステージ環境も最悪「喉が痛い、マスク真っ黒... - |
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