「Girls Planet 999少女祭典」キム・ドア(Fanatics)ツァイ・ビーンのリーダー独裁発言に怒りを抑える姿が話題

下を向いて、怒りを抑え中?

「Girls Planet 999」ツァイ・ビーンの「リーダー独裁」発言が物議

昨日(17日)、Mnet「Girls Planet 999:少女祭典」の第7話が放送され、「コンビネーションミッション」で、Little Mixの「Salute」のカバーに挑戦するチームの練習風景が物議となっています。

メンバーで相談し合ってダンス構成を進めていく中、チームリーダーとなった、中国(C)グループのツァイ・ビーンの発言が、メンバー間の空気を凍らせる一場面が放送されました。

協力してやって来たのに、「意見出すな」発言

「私がリーダー」発言に、キム・ドアが下を向く様子が話題

ツァイ・ビーンは、1度みんなで決めたはずのダンス構成(ヂャン・ルォフェイのソロ)を覆し、2人(自分が入って)でのダンスに無断で変更すると、他メンバーから異議が出たとたん

私がリーダー

私の好きにやって良いと思う

これ以上、どんな意見も出すな

など、その場に居たメンバーらの表情が固まる様子が映りました。

その中でも「プロデュース48」出身で、2019年にガールズグループ「Fanatics」としてデビューしたキム・ドアが、床に座り込んで髪で顔が見えないほど下を向いている様子に、韓国のネット上では

ドアが必死で耐えている姿

言い返すと、また揉めるから怒りを鎮め中?

ドア、頑張れ!

と話題になっています。

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