「Girls Planet 999」ツァイ・ビーンの「リーダー独裁」発言が物議
昨日(17日)、Mnet「Girls Planet 999:少女祭典」の第7話が放送され、「コンビネーションミッション」で、Little Mixの「Salute」のカバーに挑戦するチームの練習風景が物議となっています。
メンバーで相談し合ってダンス構成を進めていく中、チームリーダーとなった、中国(C)グループのツァイ・ビーンの発言が、メンバー間の空気を凍らせる一場面が放送されました。
「私がリーダー」発言に、キム・ドアが下を向く様子が話題
ツァイ・ビーンは、1度みんなで決めたはずのダンス構成(ヂャン・ルォフェイのソロ)を覆し、2人(自分が入って)でのダンスに無断で変更すると、他メンバーから異議が出たとたん
私がリーダー
私の好きにやって良いと思う
これ以上、どんな意見も出すな
など、その場に居たメンバーらの表情が固まる様子が映りました。
その中でも「プロデュース48」出身で、2019年にガールズグループ「Fanatics」としてデビューしたキム・ドアが、床に座り込んで髪で顔が見えないほど下を向いている様子に、韓国のネット上では
ドアが必死で耐えている姿
言い返すと、また揉めるから怒りを鎮め中?
ドア、頑張れ!
と話題になっています。
第1回投票で1位 Jグループ川口ゆりな第1位「TOP9」1位に日本の川口ゆりなMnet「Girls Planet 999 少女祭典」で、初の投票結果が発表され、45人が脱落し、54人が次のミッションに進みました。注目は「TOP9」と呼ばれる、デビューグループ圏内のメンバー9人を選ぶ人気投票ですが、第1回の1位には、Jグループの川口ゆりなが選ばれ、 83ヶ国の投票で1位になったことが発表されました。また、2位には同じセルのCグループ、シェン・シャオティンが選ばれています。なお、初の「TOP9」には、韓・中・日から3人ずつがランクインしています。... Mnet「Girls Planet 999 少女祭典」第1回「TOP9」1位は日本グループの川口ゆりな - |