不動産詐欺事件「投機目的ではない」否定にさらに反論
被害総額、2500億ウォンという大規模不動産詐欺として現在、警察が捜査中の被害者の1人に、少女時代のテヨンがいることが話題となっている中、世間から「投機目的(差益目的)」と批判の声が集まっていることに、テヨンが
子供の頃から家族と離れて暮らして来たため、自宅に近く、頻繁に会える場所に家族の住まいを準備することが私の願いでした。
家族だけの場所を作るのが夢でした。
と、あくまで「家族が住む家」が目的だった、として、憶測を否定しましたが、ネット上では、さらに様々な意見が広がっています。
「家族の夢の家」住めないとこに買う?など、賛否
テヨンの「投機目的ではない、私が投機をする理由がないじゃないですか。」との否定に対し、ネット上では、「住めない場所(「森林保全法」指定土地)」を、11億ウォンも払って購入したことへの、指摘が起こっています。
<「投機目的ではない」にネット意見>
「森林保全法」指定土地なことも調べず、11億ウォンも払うの?芸能人はすごいね
今は開拓不可、その後「高騰する」と言われて買った行為を、差益目的というのでは?
「将来、この土地は儲かる!」と聞いて買ったのが、被害者たち
テヨンは被害者で、父親が契約した内容までは知らなかったのでは?(※テヨンの父親は昨年3月に死去)
買った土地が住めない場所なことは、登記に書いてあるよ
「保全地」はそもそも、住宅建築は不可。どうやってそこに家を建てるつもりだったのか?
芸能人で、11億ウォンもお金があるなら、家族には高級住宅地に家を買うと思うけど
テヨンは本当に知らなかったと思う