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パク・ユチョン、独自の芸能活動に禁止仮処分(代表と紛争、現マネジメント権を持つ会社の主張が通る)

パク・ユチョン

パク・ユチョンに対する「イエスペラ」の主張が認められる

「リシエロ」から、パク・ユチョンのマネジメントを委託された、芸能事務所「イエスペラ」社が今年8月、パク・ユチョンを相手に起こした、放送出演・芸能活動禁止仮処分申請について、ソウル中央地裁が本日(10日)、主張を認める判断を下したことが明らかになりました。

裁判では

本案判決が確定するまで、パク・ユチョンはイエスペラ以外の第三者のための、アルバム・映像制作、広報、宣伝、キャラクター事業、出演業務、芸能活動をしてはならない。

パク・ユチョンのマネジメント権利「イエスペラ」に独占権

パク・ユチョンの所属事務所である「Recielo(リシエロ)」から、パク・ユチョン同意の下、2020年~2024年まで、独占的なマネジメント権限を「イエスペラ」社は正式に委任されていたものの

パク・ユチョンが「Recielo(リシエロ)」代表の疑惑(精算金の未払いなど)を暴露、その後は第3者と接触し、日本活動など独自の活動を進めているとして

パク・ユチョンについて、当社(イエスペラ)に一切の独占的専属マネジメント権がある

と、契約違反行為だと、強く主張していました。

パク・ユチョンユチョンと再起支えた事務所が契約違反で、双方が訴訟準備これまで、パク・ユチョンの再出発を支援してきた所属事務所である「リシエロ」の代表側と、パク・ユチョンのトラブルが、被害主張、訴訟準備、私生活暴露から人身攻撃まで、大きな騒動へと発展しています。14日にパク・ユチョンが前所属事務所である「リシエロ」の代表K氏の不正行為を訴え、訴訟を起こす準備をしていると報じられた後、本日(18日)、今度は代表側が反論に出ています。1カ月ほど前、パク・ユチョン側から「リシエロ」との約定を違反し、日本事...
ユチョン「事務所から精算金なし」訴えに、代表側が反論暴露(日本と二重契約、恋... -
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