ジュンスとジェジュン、今田美桜 初主演ドラマの主題歌を担当
ジュンスとジェジュンが「J-JUN with XIA」として、日本の4月期新ドラマ「悪女~働くのがオシャレじゃないと誰が言った?~」の主題歌「六等星」を担当することが明らかになりました。
同ドラマは、深見じゅん原作の大人気コミックで、30年の時を経て、日本テレビの新水曜ドラマとして再ドラマ化されます。
今田美桜が初のドラマ主演を務め、30年前の平成版で主演を務めた、石田ひかりが特別出演することでも話題となっています。
今夜、11年3ヵ月ぶりにステージも披露
また、「J-JUN with XIA」は、今夜7時から放送される、日本テレビ「Premium Music 2022」で、新曲の「六等星」を初披露する予定で、2人がテレビで歌唱したのは2010年12月のKBSが最後となり(ステージでは2014年12月の日本のドームツアーが最後)、11年3ヶ月ぶりの2人のステージに注目が集まっています。
6年ぶりとなる共演ジェジュンとジュンス、実に6年ぶり放送共演ジェジュンがNAVERNOWで進行している「近所の青年」に、最後のゲストとしてジュンスが登場しました。ジェジュンは番組が終了することを惜しみつつ個人的には残念だが、少しでも残念な気持ちを和らげるゲストを招待しました。ステージではさらにもっと輝く、本当に愛するメンバーであり、弟であり、友人でもある。カメラの前で一緒に出るのはいつぶりかな、思い出せない。と、ジュンスを歓迎、続けてジュンスも今日を楽しみにして来た。今日が最後の放送と聞き、有終の美を... 【JYJ】ジェジュンとジュンス、6年ぶりの放送共演(これからはもっと共演する機会... - |