X

ハン・ソヒ 執行猶予中に再犯、控訴審で無罪主張も棄却 1年6ヵ月実刑(麻薬は使用してない、量刑不当訴え)

ハン・ソヒ

ハン・ソヒの控訴審棄却、懲役1年6ヵ月

メタンフェタミン(ヒロポン)を使用した疑いで昨年11月の1審で1年6ヵ月の実刑判決を言い渡されたハン・ソヒが、無罪を主張していた控訴審が棄却されました。

本日(29日)水原地裁刑事控訴で、ハン・ソヒの麻薬関連容疑控訴審判決公判が開かれ

麻薬類管理に関する法律違反容疑関連控訴を棄却

懲役1年6ヵ月

と、1審と同じ実刑が下されています。

元アイドル練習生だったハン・ソヒハン・ソヒ、抜き打ち尿検査で陽性BIGBANG T.O.Pと共に、マリファナ使用容疑で有罪判決を受けた元アイドル練習生のハン・ソヒが、現在は執行猶予中の身でありながら、麻薬検査で陽性反応が出たことが明らかになりました。10日、スターニュースが法務部傘下の保護観察所が今月8日、ハン・ソヒに抜き打ち尿検査を実施した結果、麻薬陽性反応の結果を確認した。(今回の結果により)保護観察所から、裁判所にハン・ソヒの麻薬容疑執行猶予判決取り消し申請が出された状態であり、ハン・ソヒは現在、関連...
BIGBANG TOPと麻薬使用ハン・ソヒ、執行猶予中の抜き打ち尿検査で陽性 -

「被告人の主張は受け入れられない」棄却

裁判所は

被告人の事実誤認、法理誤解などを理由に控訴したが、このような主張は1審でも出た内容であり、1審ですでに詳しい理由を挙げて排斥している。

その内容を証拠に照らし合わせてみても、1審の判断が妥当とみられる。

また、量刑不当についても、被告人が保護観察期間中に再犯したにもかかわらず、同事件の犯行を認めず弁明しながら、1審裁判に出席せず反省しなかった点など、さまざまな量刑条件を総合してみた場合、1審判決が重いとは言えない。

被告人の主張は受け入れず、控訴を棄却する。

控訴審では、ハン・ソヒ側は容疑について全否定しており

弁護人

ヒロポンを使用した事実が無いため、争っている。

公訴事実が特定されておらず、量刑は不当

と主張し続けてきました。

すでに6回分の収録を終えているという「ソヒコパス」ハン・ソヒがYouTubeチャンネル開設を予告元アイドル練習生で、2016年にBIGBANG T.O.Pとの麻薬使用容疑での逮捕後は、ヤン・ヒョンソク(YG)による隠蔽示唆(脅迫)暴露、YG歌手の薬物使用暴露、同性愛、などなど、発言が常に騒動や注目を集め続けているハン・ソヒが、YouTubeチャンネルを開設することを発表しました。ハン・ソヒのYouTubeチャンネルは「ソヒコパス(ソヒ + サイコパス)」とされ、撮影関係者によるとハン・ソヒは撮影に非常に情熱的で、全てをさらけ出す勢い。む...
YG狙撃で話題 ハン・ソヒ YouTubeチャンネル開設でYG、麻薬、同性愛 言及を予告(... -
kpopnews365: