「プロデュースX 101」出身歌手オ・セボム、悪性リンパ腫を告白
2019年に放送された、Mnetのアイドルサバイバル番組「プロデュースX 101」に出演していた、オ・セボム(27歳)が悪性リンパ腫の闘病中であることを、自身のSNSで明かしました。
きちんと治療を受けて、元気な姿に
昨日(9日)、自身のSNSに
このような良くないニュースで挨拶することとなり、申し訳ありません。
僕は今年1月、血液ガンの一種である「悪性リンパ腫」の診断を受けました。
2021年頃から特に疲れ、夜寝る時も発熱症状がありました。無理したせいかと、大したことではないと思っていました。最終的にリンパ腫の診断を受けるまで2ヶ月の時間がかかりました。
遅くなりましたが、このように少し体調が安定し、文章を書くことになりました。現在、2回目の抗がん剤治療を終えた状態で、体調はそれほど悪くありません。
治療期間中、最善を尽くし、きちんと治療を受けて、元気な姿で戻ってこられるよう、頑張ります。
本当に思ったより良くなっているので、たびたび文章を残すことにします。
ガンを乗り越えてみせます。常に多くの関心と応援を下さってとても感謝しています。変わらず応援して下さる全ての方々に心から感謝申し上げます。
オ・セボムは2019年に「プロデュースX 101」に出演後、同年12月に歌手デビューを果たしています。
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