aespa、7月8日新作「GIRLS」発売
aespaが世界的音楽レーベル「ワーナー(Warner Records)」と提携し、米国を含むグローバル市場に本格的に進出することが明らかになりました。
SMエンターテインメントが本日(1日)
世界的な音楽レーベル「ワーナーレコード」とaespaが音楽コンテンツの流通および、マーケティングプロモーション関連で、グローバルパートナーシップを締結した。
aespa、ワーナーと提携しグローバル市場へ
さっそく、aespaは来月8日に2枚目となるミニアルバム「GIRLS」の、韓国と米国での同時発売を予告し、本格的なグローバルプロモーションに乗り出す予定です。
これに先立ち、aespaは4月に米国で開催された大型野外フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に出演しており、その際に初披露した未発表曲「Life’s Too Short」の英語シングルを、6月24日に公開することも発表しています。
23日(現地時間)出演予定aespa、23日「コーチェラ」メインステージ登場を予告SMエンターテインメントが昨日(19日)、aespaが米国の世界的に有名な大型音楽イベント「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」の23日(現地時間)公演のメインステージに立ち、新曲を披露することを予告しました。K-POPガールズグループとしては初のメインステージ招待となり、2019年にBLACKPINKがサブステージに招待された以来の快挙と、さっそく話題になっています。 出... 【aespa】米国「コーチェラフェス」メイン出演予告にBLACKPINKファンが反論(4曲?... - |