「セリーヌ」イベントから帰国したV、不愛想な態度が物議
パリから帰国した、BTS・Vの空港での不愛想な態度が物議となっています。
Vは、リサ(BLACKPINK)、俳優パク・ボゴムらと、フランス・パリで行われたハイブランド「CELINE」のファッションショーに出席し、昨日午後、金浦空港に到着しました。
同じく帰国した、リサやパク・ボゴムは待ち構えたマスコミやファンの前に姿を現すと、深くお辞儀をし、立ち止まってカメラ撮影にも応じました。車に乗り込んだ後も窓を開けて、最後まで笑顔で手を振るファンサービスを行っています。
しかし、Vはサングラスをしたまま、カメラの方を見ることもなく、手をポケットに入れたまま一瞬で通り過ぎたことで、暑い中、5時間以上も空港で待っていたマスコミやファンから態度を惜しむ声が集まりました。
同じイベントから帰国した3人の態度の差
その後、VはSNSに
記者の皆さん、ARMYたち、すぐ車に乗ってしまい申し訳ありません、待ってましたよね?プレゼントを持ってきました。
と、綺麗な空の写真と謝罪のメッセージを掲載しています。
同じイベントに参加し、帰国した3人の対応の差について
<ネット意見>
ファンの映像を見れば分かるけど、歓呼や声援がある中、あれほどガン無視できる神経がすごい
空港で5時間以上、Vの到着だけを待っていたファンの「こっち向いて!」の声や、記者の写真要求にも応じず、1度も振り向かず、サングラスすら取らなかった。同じく疲れているはずのリサの対応は神、これはVが普通なのか、リサが神過ぎるのか?
うわ、芸能人病
グループの中ならバレなかったことも、ソロ活動になると全てが自分の責任やイメージ悪化に繋がる、今後は気をつけて
手を振るのがそんなに大変かな
出国から帰国までが「セリーヌ」の宣伝、そのために呼ばれたのに、帰国後もマスコミへの対応は必要だった