BLACKPINK「Ready For Love」アバターコンセプトが話題
BLACKPINKが来月の本格カムバックを前に、ゲーム内コンサートで披露したスペシャルトラック「Ready For Love」のMVを公開しました。
MVはメンバーをアバター化しており、aespaのコンセプトや構図などに似ている点が指摘されています。
また、ジェニーはグループ内ポジションが「メインラッパー」ですが、ラップパートが昨今は減少傾向で、特に「Ready For Love」に関しては全くないことが指摘されています。
ジェニーのラップが足りない!
分量も少ない!差別ではないか?
「Ready For Love」ジェニーのパート、実は2番目に多いと反論
<ネット意見>
aespaの方が先で良かった、後なら「パクリ」とすごく叩かれていただろう
リサを批判している人たち、ジェニーのパートは2番目に多いから!
ジェニーは歌もうまいので、歌唱に移っただけでは
メインボーカルのロゼのパートがジェニーのせいで減っても、ロゼファンは怒らないのに、なぜジェニーのファンはグループ内ですぐ揉めるのか
プロデューサーの判断、リサのラップの方が反応が良かったのだろう
aespaも元はパクリ騒動だったけど
アバター化すると、みんな「KDA」になる(笑)
見た時、aespaだと思った