ヘンリーへの悪質コメント、とうとう家族の脅迫まで法的対応
ヘンリーの所属事務所が本日(29日)
これまでヘンリーに関する絶え間ない人身攻撃と悪意的な歪曲、虚偽事実の流布などに、対応を自制してきましたが、度を越した脅迫とヘンリーの家族まで脅かす行為を、これ以上見過ごすことはできないと判断し、厳重な法的措置を講じる。
特に母親と妹に対し『刀で刺す』などの表現は、アーティストである前に家族として惨憺たる心情を禁じえない。今後も実際の事実と異なる歪曲、悪質デマの量産や流布、脅迫と侮辱、名誉毀損などに対し、善処なく強力に対応する。
韓国国内の反中感情の高まりで「親中タレント」として批判対象に
ヘンリーは中国系カナダ人で、2008年にSuperJuniorMのメンバーとしてデビュー後、2013年からはソロ歌手として活動しています。
特に「北京冬季オリンピック」以降、韓国国民の反中感情が激しくなったことで、中国を絶賛する発言をするヘンリーは「親中タレント」として注目され、批判が高まっています。
JTBC「Fly to the Dance」制作会見、国籍などに関係なく音楽を見てヘンリー、JTBC「Fly to the Dance」制作発表会見に出席SUPER JUNIOR-M出身、ヘンリーが昨日(3日)、JTBC「Fly to the Dance」の制作発表会見に出席しました。ヘンリーは麻浦警察署「広報大使」への撤回運動や、同番組出演への批判の声が韓国国内であったことに様々な理由により、この番組への出演を決めることは容易ではなかった。被害を与えるのではないかと心配した。数年間『Begin Again』に出演し、ソンPDとの信頼があったので、出演する勇気がでた。素敵な人た... ヘンリー 親中批判の中、制作会見に登場「親への悪口悲しかった、国でなく音楽を見... - |