「初恋(CSR)」デビュー5ヵ月で「ミュージックバンク」1位
今年7月、全員17歳でデビューしたばかりのガールズグループ「初恋(CSR)」の1stシングル「Sequence:17&」が、昨日(2日)「ミュージックバンク」で1位になりました。
CSRと1位候補で争ったのは、ユンナが3月に発売した「事象の地平線(EVENT HORIZON)」で、発売当初は話題にならなかったものの、現在、学園祭ステージなどを通じて人気に火がつき、音源ランキングを逆走中です。
番組史上初?音源・音盤どっちも「0点」で1位
今週の1位「初恋(CSR)」の採点は、全5項目のうち3つが「0点」で、特に音楽成績に重要だと思われる、音源(デジタル)、音盤(アルバム)が、どちらも「0」という結果となっています。
音源成績 0
音盤点数 0
ソーシャルメディア 0
逆に、これまでも「ミュージックバンク」の結果で疑問や批判となっている
放送点数 6324
が、1位争いに大きく影響したため、ネット上では
もう「放点バンク」に番組名変えろ
と話題になっています。
「0点」だった理由が焦点「ミュージック」イム・ヨンウン0点事件、警察が捜査着手イム・ヨンウンとLE SSERAFIMが1位候補として争った、5月13日放送のKBS「ミュージックバンク」について、集計結果への疑問や抗議が収まらない中、捜査依頼が出されたことを受け、警察が捜査に着手したことが明らかになりました。問題となっているのは「放送点数」で、イム・ヨンウンの「また会えるだろうか」が0点だったのに対し、LE SSERAFIMの「FEARLESS」が5348点と、この圧倒的数字の差がなぜ生まれたのか?が焦点となっています。放送後、この点数... 「ミュージックバンク」イム・ヨンウン「0点事件」どの7番組?KBSの説明さらに曖昧... - |