今月の少女、メンバー9人が起こした訴訟で4人が勝訴
今月の少女のメンバー、9人が起こしていた「専属契約効力停止仮処分」訴訟について、ヒジン、キムリップ、ジンソル、チェリが勝訴したことが明らかになりました。
本日(13日)、ソウル北部地裁で、ヒョンジン、ビビの2人を除く9人が、所属事務所であるBlockberry Creativeを相手に起こした「専属契約効力停止仮処分申請」において
(勝訴)ヒジン、キムリップ、ジンソル、チェリ
(敗訴)ハスル、ヨジン、イブ、オリビアへ、コウォン
と、メンバー別で判決が異なりました。
今月の少女、今後は7人活動に?
今回の判決で、ヒジン、キムリップ、ジンソル、チェリは事務所の制限なく、今後は自由に活動できるようになります。
「今月の少女」はこれにより、訴訟を起こさなかった2人(ビビ、ヒョンジン)と、敗訴し事務所に残留する5人のメンバーによる7人組となり、グループ存続危機と報じられています。
3日のカムバック予定が延期に今月の少女、1月カムバックを無期限延期に今月の少女の所属事務所、Blockberryエンターテインメントが今月12日、チュウ脱退後、電撃的に発表した1月カムバック予告について、無期限延期を発表しました。今月の少女の新作「The Origin Album『0』」について、無期限延期とする。ファンをはじめ、多くの方々の話に耳を傾けた結果、メンバーの状況に関する様々な心配事が解消されない状態でのカムバック活動は無意味との決定を下しました。中小の無謀な挑戦だったが、やっと希望の光が見えた頃だったBlockber... 【今月の少女(LOONA)】1月カムバックを無期限延期に(中小の無謀な挑戦も、元メ... - |