【BLACKPINK】ジェニー「ダンス手抜き」批判に心境(デビュー後の変化、ブーツをはく理由明かす)

コラボ経験もあり、デュア・リパはジェニーを「友達」と紹介

BLACKPINK ジェニー、デュア・リパのポッドキャストに登場

14日(現地時間)、世界的人気歌手デュア・リパ(Dua Lipa)のPodcastに、BLACKPINKのメンバー、ジェニーが出演し、自身のステージパフォーマンスについて、一部で「手抜き」「適当に踊ってる」など、批判の声があることに心境を明かしました。

デビュー後、歌手としての心境の変化

自身のパフォーマンスについて一部で批判があることに、ジェニーは

公演中、負傷を繰り返し、ストレスになるほどだった。『さあ、スタート!』となっては転んで、また倒れるような感じだった。最善を尽くしていないように見え、ファンを失望させてしまったようです。

私の体をどのようにコントロールすればいいのか分からなかった。正直になりたかった、自分自身について学んでいく段階であることを、ちゃんとファンに伝えたかった。

他の人はヒールを履いても上手だけど、私の足には合わないみたい。ヒールを履いて踊ると体力が落ちるので、それが最近、足首の支えがあるブーツやヒールの低い靴を履いている理由です。

また、デビュー後の歌手としての心境の変化について

どこにも話したことはないが、実はデビュー後、密かにラップではなく「歌の方が好きだ」ということに気づき、混乱した。

と、デビュー前からジェニーは、ラップが上手なYG練習生「キム・ジェニ」として公開されていましたが、デビュー後から意識が変化し、一時「燃え尽き症候群」のような状態になったことも明かしています。