FIFTY FIFTY、ヒット曲「Cupid」著作権料の支給が保留に
デビュー半年で、所属事務所ATTRAKTに対し契約解除を要請し、専属契約紛争に入っているFIFTY FIFTYのメンバーの現状や今後について、ネット上で話題になっています。
今回の騒動の「外部勢力」として事務所からも名指しされ、メンバーも頼っているとされる、ヒット曲「Cupid」のプロデューサーであるアン・ソンイル氏(THE GIVERS代表)ですが、最近「Cupid」の著作権譲渡の際、同曲の原曲者である海外作曲家のサインを偽造したなどの不正疑惑が浮上し、韓国音楽著作権協会が著作権料の支給を保有すると決定しています。
「Cupid」の著作権支給保留は想定外、どうする?
「Cupid」の著作権率について
アン・ソンイル氏(28.65%)+THE GIVERS(66.85%)計95.5%
アイン(4%)
メンバーのキナ(0.5%)
と、楽曲制作の参加率に応じて分配されており、「Cupid」のほとんどの著作権料がアン代表側に入って来るはずでした。
デビュー間がないFIFTY FIFTYにとって、唯一のヒット曲である「Cupid」の著作権料が保留されたことは、今後の活動なども含め、メンバー側に大きな影響を与えるとの意見が集まっています。
<ネット意見>
メンバーどうするんだろう?アン・ソンイルと「Cupid」の著作権料を頼りに再出発するつもりだったのでは?
この子たちで理解できないのは、この子たちの両親が誰も反対しなかったこと、むしろ賛同している。ちゃんと弁護士などとも話し合って決めるべきことだっただろう、アン・ソンイルの言いなりなのか?
もう今後の転職先を考えた方がいい、セクシーBJかな(笑)
ただ辞めるだけでなく、すごい違約金も払わされるのでは?社長に謝って元に戻った方が良い
芸能人、特にアイドルはイメージが大事なのに、ここまで「裏切り者」な印象しか残ってないのは、もう国内での芸能活動は絶望的
大丈夫、メンバーは誰も有名じゃないから、顔も知らないので一般人として生きていけるよ
まさか「Cupid」のお金が入ってこないなんて、今頃ショックで寝込んでいるだろう
ただただ残念なのは、あと数年 我慢できなかったのか?ということ、ちょっと売れただけですぐ動くなんて、あまりに早過ぎ
自爆ドルwww