DKZ ギョンユン、活動中断のままグループ脱退へ
今年3月、ボーイズグループ「DKZ」のメンバー・ギョンユンについて、Netflixで特集されたカルト宗教団体「JMS」と関連があり、ギョンユンがすすめた家族が経営するカフェにファンが行くと「勧誘を受ける」と騒動となりました。
ギョンユンは当初、「あくまで一般的な宗教団体」と否定したのの、その後やはり「JMS」との関連が明らかになると、涙ながらにインタビューで謝罪し、そのままグループ活動を中断していました。
カルト宗教騒動で活動中断、年内入隊を発表
昨日(7日)、DKZの所属事務所 Dongyoエンターテインメントが
ギョンユンは4月から健康上の理由で活動を中断しており、十分な治療に専念して来ました。
ギョンユンはかなり体調が回復し、当社と共に長い時間、今後の活動方向について深い議論を交わした結果、ギョンユンは「DKZ」としての活動を終え、年内に入隊し国防の義務を果たす予定です。
と、このままグループに復帰することなく脱退し、年内入隊を発表しています。
同日、ギョンユン自身も
私に関連することで驚き、失望した「Dong-Ari(ファンクラブ名)」に、本当に申し訳なく、また心配して下さったDong-Ariたちには本当に感謝しています。
この5ヶ月間、本当に多くのことを考えながら時間を過ごし、私が大切にしている全ての人のための1番良い選択が何なのか、悩んだ末に「DKZ ギョンユン」を行かせなければならないと、結論を下すことになりました。
Dong-Ariのみなさんも、私の選択を理解して欲しいです。