【LE SSERAFIM】初ワールドツアーソウル公演に不満の声(トークや映像が多い、準備不足ファンミレベル)

歌う準備をしておらず、驚くウンチェ

LE SSERAFIM、初ワールドツアーソウル公演がスタート

昨日(12日)から2日間の日程で、LE SSERAFIMが自身初のワールドツアーとなる「2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’」ソウル公演をスタートさせました。

これまで単独ではファンミーティングしか開催していないLE SSERAFIMにとって、ファン待望のツアースタートとなり、チケットは即完売となっています。

まだファンミーティングで良かったのでは?準備不足を指摘する声

しかし、初日を観覧したファンからは、不満の声も集まっています。

<ネット意見>

2時間半のコンサートのうち、 半分がトークとVCR(映像)

まだファンミーティング形式で良かったのでは?

まだ新人、デビュー間がないので持ち歌が少ないから

チケット代は新人価格じゃなかったよ?

ファンミーティングの2倍近いチケット代を考えれば、内容が物足りなかった

持ち歌を全曲やっても時間が足りず、なのにソロやユニットステージも準備していない

持ち歌の数は関係ない、他の歌手ならそれぞれSPステージとしてカバー曲を披露したりしている

リップシングは珍しくないが、せめてバレないようにはして欲しい

明らかな練習&準備不足。メンバーは悪くない、HYBEのミス、もっと準備期間を設けるべきだった

「ファンミーティング以上、コンサート未満」という印象、これがファンミーティングだったら最高の公演だったのに・・・

15万ウォン払って、トークと映像が多かったと不満の声