FIFTY FIFTY、1人抗告を取り下げたキナは復帰を希望?
昨日(16日)、所属事務所ATTRAKTとの専属契約紛争で抗告を1人だけ取り下げた、FIFTY FIFTYのメンバー・キナについて、ATTRAKT側によると「キナは事務所復帰を望んでいる」と報じられています。
ATTRAKT側は「注視しながら対話する」と、キナと対話する予定であることも明かしています。
ATTRAKT側、キナと対話した上で今後について協議
これまで4人で同じ代理人だったメンバー側ですが、すでにキナは別の代理人を選任しており、今回の抗告取り下げも、新たに選任した代理人を通じて提出されています。
キナはATTRAKTへの復帰を希望しているとされ
「(ATTRAKTに)復帰したい」という意思を伝え、今後は対話した上で、活動再開の意思および、方向性などを把握する。
ATTRAKT側は当初からメンバーとの和解を望んでいたため、キナはこのまま事務所に戻る可能性が高いものと見られています。
なお、抗告を続ける3人のメンバー側代理人は、今回のキナの単独行動について「言葉を慎む様子を見せている」と報じられています。
キナFIFTY FIFTYメンバー側、キナのみ抗告を取り下げ所属事務所 ATTRAKTとの専属契約紛争中の「FIFTY FIFTY」のメンバーについて、現在、専属契約効力停止の仮処分申請が棄却された状況で、メンバー側は抗告を進めていますが、キナが取り下げたことが報じられています。残る3人は抗告継続、公取「タンパリング疑惑」を調査へFIFTY FIFTYは4人組で(セナ、キナ、アラン、シオ)、これまで訴訟などを団結して行って来ましたが、キナについては本日(16日)、抗告審理を担当するソウル高裁に、取り下げ書を提出したことが報じられていま... 【FIFTY FIFTY】メンバー団結に亀裂?キナが契約訴訟の抗告を取り下げ(タンパリン... - |