【EXO】ベッキョンが独立レーベルの代表に「CBX」も合流!(実は「SM引抜き騒動」より前に準備)

ベッキョン

EXOベッキョン、レーベルの代表に

EXO内の3人組ユニット「CBX」について、ベッキョンが独立レーベルを設立し、CBXはそこで活動することが明らかになりました。

一部メディアによると

ベッキョンは法人登記関連書類に「代表取締役」として記載され、社内取締役登記まで全て終えた状態

この会社の設立日は昨年の6月23日で、SMエンターテインメントとの再契約問題が浮き彫りになった昨年8月より前に、すでに事実上、会社を設立していたことになる。

「EXO」の活動と、ユニット・個人活動を両立

ベッキョンが設立した会社は「INB100」で、ベッキョンも加入するユニット「CBX」のメンバー、シウミン、チェンも今後は同社を通じて活動する予定。

SMエンターテインメントとの関係については、昨年起こった、他社による「引き抜き疑惑」SMに対する「契約解除要求」など、一時的に騒動となりましたが、SM側もすでにベッキョンの独立レーベル設立は相互協議済みで、今後はグループ「EXO」での活動を守りつつ、ユニットや個人での活動をより強化していくものと見られています。

なお、昨年の騒動時にも話題となった「ワンシグネチャー」という会社については、こちらにもベッキョンは社内取締役として登記されていますが、こちらは友人でダンサーの「Kasper」と共に、良い振付師やダンサー養成のために準備した会社であり、マネジメントとは別の趣旨で設立されたことを明かしています。