【EVERGLOW】デビュー6年「精算ゼロ」空白期間長すぎ（0ウォン労働者、解散心配する声）

EVERGLOW、デビュー7年目に突入も未だ精算ゼロ

2019年3月にデビューした6人組ガールズグループ「EVERGLOW」について、今月デビュー7年目に突入しましたが、これまでの精算がゼロであることが話題になっています。

メンバーのイロンがファンとの交流で

私は舞台を愛しているが、今まで収益がない。この職業はあきらめないが、まだ定着した状態ではないので精算を受けたことがない。

私はデビューから給与がない「0ウォン労働者（笑）」でも、FOREVER（ファン名）に会えるステージに立つことができるから、関係ない。

新曲やステージをお見せすることができず、いつも申し訳なく思っています。今はツアーのため、一生懸命に準備中です。

空白1年～2年が普通に、解散心配する声

EVERGLOWの最後のカムバックは昨年6月に発売した「ZOMBIE」で、もうすぐ空白期間が1年になります。

その前も、2023年8月に発売した4枚目シングル「ALL MY GIRLS」は1年8カ月ぶり、「ZOMBIE」も前作から10ヶ月ぶりのカムバックと、空白期間が1年～2年近く空く状況が続き、ファンからは初期契約の満了が近づいていることからも、解散を心配する声が集まっています。

なお、イロンの発言を受けてメディアが事務所に問い合わせたところ、精算やカムバック予定などに関する回答はない状況となっています。