元同級生が情報提供者Aの行動を疑問視
テヨンの過去のイジメ問題が、昨年、終息したかに見えたものの、ネット上に情報提供を行ったA氏が、再び、テヨンやSMを批判する投稿を繰り返している問題に、元同級生で、自身も被害者だったと自称するネットユーザーが、情報提供者Aに対する書き込みを掲載しました。
この元同級生と自称するネットユーザーは、自身が「本物」である証拠として、テヨンが中学時代に書いた文章に「20.6.23」と、現在の日付メモを添えて掲載しています。
写真1つで、本当に本人なのか、単純にただの同級生なのかは分からないだろうけど、信じてほしいです。
まず、私は去年出た、テヨンの謝罪記事以外に、立場を明らかにしたことはありません。他の同級生たちが書いた文を、私と勘違いされている方も多いようですが
昨日、ネットの色々な書き込みや、情報提供者の言葉を読みながら、書き込みをするかどうか、1000回ぐらい悩みました。
テヨンさんは我慢されて、我慢されていたけれど、 今日の音源記録を聞いて(情報提供者Aが提示した音源)、我慢できなくなって、この文を残します。
皆さんは、情報提供者は誰の味方だと思いますか?
私は少なくとも、被害者の味方ではないと思っています。もしそうなら、コメントした被害者はともかく、私と他の事件の被害者についての話は、言及しないことが正しいと思います。
私に関する言及は、この半年していないのに「他の方々は出て来ないのか」というコメントを見て、実はちょっと衝撃でした。
なぜなら、情報提供者は私に事前の同意や事後了解など、いかなる形での連絡も試みたことがないからです。今すぐ、会社にでも聞いてくれれば、私の同意の下で連絡できると思いますが、そんなに被害者を大事に思っているのなら、なぜ、そもそも(被害者である自分に)連絡をして来ないのか、分かりません。
情報提供者Aは「被害者の代理人の役割をしている」とでも思っているようですが、それなら私はテヨンさんの代わりに申し上げます。
気になることがあれば、聞いて下さい。 私が申し上げられることと知っていることなら、全てお答えいたします。
それ以外の点については回答しません。
と、情報提供者Aが最近、繰り返している、テヨンやSMへの批判内容について、疑問をていする投稿を行っています。
また、ネット上でも、そもそも情報提供者Aは「第三者」であることから、被害者とSM・テヨン側が交わした詳細な内容など、知らない情報もたくさんあるはずだとして、メディアやネット上に流布し続けている今の状況を問題視する声が増え始めています。