自称、ソルリの友人がドキュメンタリー番組を批判
MBCが今月10日に放送した、故ソルリのドキュメンタリー番組について、放送後、元恋人チェザへの批判を含め、母親が語ったインタビュー内容が波紋を広げている中、自称「ソルリの小学校からの友人」と名乗るネットユーザーの投稿が話題になっています。
このネットユーザーはSNSを通じて
(ソルリの母親のインタビュー内容を見て)どうして、あのようなことが言えるのか、本当に驚き、寂しい。
ソルリの母親は、ソルリが活動したお金を貯めず、全部使っていた。ソルリはこうした母親の行動に「自分の未来について、1度も考えてくれていないようで、傷ついた」と話していた。
また、母親とソルリが絶縁状態になった理由は、インタビューで母親が語っていた、14歳年上のチェザとの交際を反対したからではなく
お金の管理問題のためだった。ソルリがお金を自分で管理すると言ったため、(母親)が腹が立てて、縁を切った。
あの番組は何のために企画されたものなのか?日記帳をなぜ公開し、あの放送を通じて、ジンリ(ソルリの本名)が得るものは何なのか?一生を、利用されながら生きたジンリは、まだ利用されている。
と、番組への批判を含め、怒りの投稿メッセージを公開しています。