エリックの発言にドンワンが反論
昨日(14日)突然、エリックがドンワンに向けて
グループより個人活動に重きを置き、団体コミュニケーションと日程に被害を与えながらも、ファンには良いように接している。
僕が居ないところで決まってもいない話をするな、そういう話をするなら、団体会議に来い。
と、ドンワンの個人活動優先が、グループ全体の活動に影響していることを暴露しました。
このメッセージが掲載された後、今度はドンワンが
驚いた「神話創造(ファン)」の方々に、まずはお詫び申し上げます。明日、メンバーに会ってよく話し合ってみます。内部事情なだけに、メンバー同士で先に話すことが重要です。
と、突然のエリックからの内部事情の暴露に、あくまでグループ内で解決する問題であることを強調しました。続けて
神話のアルバムとコンサート構想は、多くの人員が投入され、メンバーの誰か1人が前面に出てするわけにもいかず、神話の活動はメンバーたちにとって、最も重要で楽しさとやりがいを感じさせる活動です。そのため、いつも6人の意見が適切に入り、調整を通じて、メンバー全員が満足する結果になっている。
私個人との連絡は別にしても、昨年から準備していた制作陣との連絡を受けてくれたら、彼らが安心して準備することができるよう、疎通をもっとしてくれていたら、神話も神話創造も、このような状況を経験せずに済んだだろう、と思うと、残念な気持ちがあります。
と、疎通が上手く取れなかった、残念な気持ちを明かしました。
ドンワンが反論も、エリックがさらに反論する展開
しかし、その後、さらにエリックが再度
「(ドンワンが)スタッフとの連絡が取れず、 進行できなかった」そうなので、 僕の立場もお話すると
「Sniper(2015年発売、アルバム「WE 」のタイトル曲)」活動の時からだから、大体6年間、グループトークにおらず、私は番号も変わっていない。私がこの6年間「(全員で)集まろう、会議をしよう」と言っても、数週間前からスケジュールを合わせても、会うことができず、急いでいるため、(このままでは)いつまでも先送りなってしまうからと、(ドンワンを除く)5人で会議をしたことが、多々あります。
私も人間なので、こうしたやり方でやるなら、もう親しいふりをせず、そのまま辞めようと思って、昨年末からグループトークに参加しなくなった。
ところが、問題はここからで、私が抜けたわずか3ヵ月の間に、(ドンワンが)「Clubhouse(音声SNS)」に「神話創造」の部屋まで作って、メンバー全員が合意したわけでもないし、聞いたこともない内容を、「神話の公式窓口」のように話している。
と、突然の「不和」暴露をした背景には、この6年間のドンワンの非協力的な態度に加え、最近ドンワンが活発に行っているSNS活動について、メンバー全員の同意も得ず、「神話」を代表しているかのような振る舞いをしていることだと明かしています。