パク・チョロン、幼なじみから「引退」強要脅迫をうけ被害届
Apinkのメンバー、パク・チョロンが、幼少期からの友人であるA氏を、虚偽事実や名誉毀損など、強要未遂罪などで告訴したことを発表しました。
所属事務所のPLAYMエンターテインメントは
最近、パク・チョロンが幼馴染みである、A氏から脅迫性のある連絡を受けた。
A氏は、大衆に知られたパク・チョロンの状況を口実に、事実無根の暴行と私生活などの暴露内容を「マスコミに流す」という脅迫と共に、芸能界からの引退も促した。
パク・チョロンとA氏は、過去、親密に交流していたが、仲が疎遠となり、これによって他の友人とA氏の間で口論となった事実がある。
パク・チョロンはこれを認め、迷惑をかけた部分については謝罪した。
しかし、A氏が主張する暴行などは行っていないとして、事実関係を正し、また、幼い頃からの友人であるA氏を尊重し、(パク・チョロンは)要請にも気軽に応じるなど、できるだけ対話をすることで、疎通する努力を続けていたが
A氏は事実関係を覆し、パク・チョロンとの対面を取り消したのに続き、パク・チョロンとの会話を録音、虚偽事実とともに、報道機関に流すなど、突発的な行動を続けた。
結果、A氏の行動により、パク・チョロンの精神的苦痛は深刻で、民事・刑事上の告訴など強硬な法的対応に出る。
法務法人を通じて、パク・チョロンに関する虚偽事実適示名誉毀損罪と強要未遂罪で、A氏に対し、刑事告訴状を江南警察署に提出しました。