パク・ジェボム、自身のレーベル代表を突然の辞任
元2PMのメンバーで、その後はアーティストとしての活動と共に、自身でレーベルを立ち上げ、 「AOMG」「H1ghrMusic」の代表をしていた、パク・ジェボムが2021年最後の日(12月31日)、突然、代表を辞任することを発表しました。
ジェボムはSNSで
多くの悩みと、長い決定の末、代表職を辞することにしました。皆さん、大変驚かれるとは思いますが、アドバイザー役は引き続き務め、 これまで最善を尽くしてきたし、これからも、僕は僕の役割で最善を尽くしたい。
(この発表の前日)
もし自分が引退したり、いなくなったら、僕のことを懐かしく思って
と、引退をほのめかす、意味深な投稿もしていました。
芸能界引退の準備?新事業が話題
また、過去にある番組で、将来「引退する可能性」について言及したり、最近では酒類事業に参入する計画を明らかにし、現在、自身の焼酎ブランドの立ち上げを目前に控えていることから、今後はまた別の分野で活躍するとも報じられています。