エリンが、自身に向けられた「ロマンス詐欺」疑惑について、釈明文を掲載しました。
エリンがファンの要求がエスカレートした被害訴え
エリンが現在、騒動になっている、10億ウォン「ロマンス詐欺」加害者疑惑について、自ら釈明する文を掲示板に公開しました。
エリンはA氏との関係について
動画を始めた初期からの熱狂的なファン
として
自分から星風船(ネットマネー)を強要したり、誘導したことはなく、視聴者に援助金を誘導したこともない
と、「詐欺」と批判されていることに対し、自分からは1度も要求していない、と反論しました。
むしろ、A氏側がメモやチャットを通じて、個人的な連絡先や個人関係を要求してきた、と主張。これについて
BJが特定のファンと個人的に連絡を取り合うことは、他の人々から悪く見られることもあるため、徹底的に彼の提案を拒絶していました。しかし、その度に放送で、もっと多くのネットマネーが送金されて来るようになり、だんだんと心が痛み、以前のように強く反応することができなくなってしまいました。
そのような経緯に加え、世論の動きとして「(BJは)なぜ視聴者を無視するのか」という議論も(当時)起こっていたことで、仕方なく、A氏に個人連絡先と、カカオトークのIDを教えることになりました。
しかし、A氏の要求はさらにエスカレート
個人的な連絡先と、私のマネージャーだけが知っている活動スケジュールまで教えるよう、要求し始めたのです。再び、「視聴者との関係が悪くなる」という判断の下、仕方なく、もっとプライベートに接するしかなくなりました。
その後、A氏はとうとう
「同棲しよう」という話までして来たので、これには納得できず、私は自分の主張を述べました。そのことで、今回の騒動が起こったのです。
A氏が自身に対し「ロマンス詐欺」での訴訟を準備していることについて、エリンも反対に、A氏を「虚偽事実流布者として、法的対応を計画しています。」と対抗する意志を明らかにしています。