エリンが自身の動画チャンネルを通じて、「ロマンス詐欺」を訴えているA氏の主張に反論しました。
エリンが動画でA氏の主張に真っ向から反論
エリンが自身の「アフリカTV」のチャンネルを通じて、「ロマンス詐欺」疑惑について釈明しました。
エリンは具体的に、A氏が主張する6つの項目について、反論説明しています。
①2人だけの旅行
ネットにA氏が公開したキャプチャーを見ると、さも2人きりで旅行に行って来たかのように見えますが、私は2人きりで旅行に行ったことはありません。発端は、他のBJたちと加平への旅行を計画したことにあります。戸惑いましたが、知っている同僚も多く、10人のBJが旅行に行くことになりました。しかし、2人が個人の事情により来れなくなったので、結局、8人でお肉を食べたり、話をして、親睦の時間を持ちました。部屋はもちろん、私1人で使ったし、2人で旅行に行ったわけではありません。
②親への紹介
母、おばさん、末の弟がソウルに遊びに来ることになり、A氏がよく知っているホテルを紹介してくれて、金額を支払おうとするのを、引き止め、予約をしてもらいました。放送にも多く出ている「末の弟に会ってみたい」と言うので、そのホテルで会うことになりました。しかし、2、3時間が過ぎても、A氏が来なかったため、家族でご飯を食べに行くことになり、その時になってやっと、A氏が到着し、それで末の弟と挨拶をしました。その時、母が「あの人は誰?」と、質問されたので「親しくしているお兄さん」と言って、挨拶をしました。本当に短い時間で、全く両親に紹介する予定はありませんでした。
③高額の贈り物
最も大きな議論となっている、星風船(ネットマネー)の7億ウォン、プレゼントなどの3億ウォン、計10億ウォンについて、正直、それ程の(3億)プレゼントを受け取った事実はありません。A氏の告発文を見て「なぜ3億ウォンなの?!」とA氏に聞いたら「そのくらいにはなるのではないか?」と、大袈裟に言ったようで、しかし、プレゼントをむやみに受け取ったのは私の過ちであり、今は後悔しています。
と、3億ウォンには満たないものの、高額なプレゼントを受け取ったことがあることは、認めました。
さらに、A氏から5000万ウォンを無理矢理に渡されそうになったことも明かし
私が断ると、A氏は他のBJを通じて、その金を渡そうとして来た。私はそれでも断った。
と、その時のA氏とのやり取りのキャプチャー画面を公開しています。
④誘惑するような、身体の画像を送った
A氏にまるで恋人同士のように、足など身体のパーツの画像を送ったことについて、起きたばかりで、お腹の上には子犬がいて、その状態で撮って送った画像であり、意図的に送ったとするならば、もっとエッチな写真を送るのではないか?私が送った写真はSNSなどにも載せている写真であり、健全なものです。A氏を誘惑するように送った、という誤解はあまりにも悔しい。
⑤結婚の約束、過度なスキンシップ
結婚について、A氏と約束したことはなく、会話の中で結婚について話したことがあったかもしれないが、それはあくまで会話上のものであり、スキンシップについては、軽いものですら、A氏に触れたことはありません。A氏いわく「ご飯を食べに行く時、肩がぶつかることもスキンシップだ」と言っていました。
⑥個人連絡先
個人の携帯電話番号も、私が先にお知らせしたことはありません。また、自宅の住所については、A氏が「家まで送るよ」と言ってくれ、その時、私の荷物が多かったので、A氏の提案を聞き入れたので、家が分かったのです。
相手に誤解を与えるような言動と行動を謝罪
最後に
このような騒動になったきっかけは、10月にA氏から告白を受け、それを私が断ったからです。
A氏は「前の君に戻らせてあげるよ」とおっしゃるので、とても怖くて大変でした。確かに、BJを始めた頃、A氏には本当にたくさん助けて頂いたのは事実です。しかし、こんな状況になったことが悔しくて、とても残念です。A氏は私に感情表現をたくさんして下さったようですが、深く考えられず、私の言葉と行動で誤解を与え、傷つけてしまったことは、本当に申し訳ないです。これからは言葉と行動に気を付けるようにしたいです。