「どうせ告訴できない」と嘲笑う悪質ネットユーザー
ヒチョルが正式に警察署に悪質書き込みユーザーを告訴したことで、告訴状が届いたユーザーから「取り下げないと死ぬ」など、逆ギレする投稿がされている中、ヒチョルが告訴に至るまで、そして決意するに至った理由を述べています。
<もっとも怒りを感じた瞬間は?>
「どうせ告訴できない」というコメントを見た時だ。親しい友人たちが天国へ旅立っても、僕のところに書き込みが殺到し、悪質な書き込みが目についた。僕は告訴できないだろうと思っているようだった。大半の芸能人がイメージ保護のため告訴できず、告訴しても、善処するからだ。「どうせ善処する。」と、嘲笑う言葉もあった。