BewhYの事務所、昨日のヨンケイのラジオでの態度を謝罪
昨日(15日)放送された、DAY6ヨンケイがDJを務める「キスザラジオ」での、不誠実・不適切な態度が批判され騒動になっていた、、BewhY、と、クンディパンダの所属事務所側が、謝罪文を掲載しました。
所属アーティスト、BewhYとクンディパンダが15日放送の『DAY6のキス・ザ・ラジオ』において、不適切な態度でご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。
特に放送を進行される、DAY6のヨンケイ様、番組スタッフの皆さん、DAY6のファンのみなさんを含む、全てのリスナーの方に、ご迷惑をかけしたこと、謝罪致します。
放送内容について、アーティストおよび、スタッフ全員で再度、聴き直した結果、リスナーの皆さんが感じたであろう、不便さを反省する気持ちでの考察となりました。
番組出演において、基本的に持つべき点のうち、我々の間違った点、反省する点を、深く理解することができ、改善すべき点だと感じました。
すでに制作陣の方、ヨンケイ様側には、直接連絡を取り、お詫びの言葉をお伝えし、昨日の姿により、不快に感じられた全ての方々に、確実かつ、真の謝罪をするため、謝罪の言葉が遅くなったことと共に、お詫びいたします。
放送を通じて、失望された方、不快に感じられた方々の気持ちが、少しでも晴れることを願っております。
もう1度、改めて深くお詫び申し上げます。