キヒョン、イジメ疑惑については誤解だったと発表
昨日(26日)、STARSHIPエンターテイメント側が、MONSTA Xのメンバー・キヒョンに提起された、学生時代の喫煙行為、および校内暴力疑惑について
学業に真面目な学生ではなかった。
学生の身分で、すべきではない行動をした。
と、学生らしくない行為をしていたことは認めたものの、イジメについては否定していた回答で、その後、イジメ被害者、とされる元同級生と直接会ったことを明かしました。
当社はその方(元同級生)と直接会って、何よりもまず、事実関係を確認し、過ちがあればこれに伴う謝罪と、責任を負うという姿勢で臨みました。
キヒョンも該当の書き込みをした中学時代の友人と会って、これまで長い間、積み重なった誤解を解き、本心でお互いに向き合う時間を持ちました。
その場で、キヒョンに指摘された内容は、他の友人の行動と誤解していたことを確認しました。
キヒョンは、学生生活の間、友人にとって正しく、頼もしい仲間になることができなかった点については、申し訳ないという気持ちを表し、当時の誤解を解いたことで、さらに過去のたくさんの話をやりとりしました。
本人の同意を得て、当時の学生簿も確認し、当時の知人や学校関係者の方々、卒業生などさまざまな方法でキヒョンが「イジメをしたことがない」という証言ももらっています。
キヒョンは学生生活と学業を模範的に過ごすことができず、望ましい記憶を残さなかった点については、大人になった今も、重く苦しい気持ちを抱えています。
過去を反省し、過去を振り返り、必ず成熟した社会人になるという決意を表明しました。
別の悪質ネットユーザーについては告訴へ
この問題とは別に、2015年頃から、度々、悪意あるデマをネット上に流布しているネットユーザーがいることも明かし
別のネットユーザーについては、強く対処する。当社は、明らかに事実とは異なっていたり、虚偽で誇張された投稿内容については、法的措置を強く講じていくことを、ご了承下さい。