【神話】デビュー23年リーダー・エリックのグループへの献身 再評価（ドンワンとの不仲微塵も感じさせず）

エリック「長寿グループ」リーダーとしての努力

「神話」がデビューした1998年から23年間、「長寿グループ」と呼ばれるまで、リーダーとしての役割を担ってきた、エリックのグループへの愛、献身が再評価されています。

昨日（14日）突然、エリックがこれまで積もったドンワンへの不満を一気に爆発させたことで、表面化した、2人の不仲ですが、実は疎遠になったのは最近ではなく

6年も前から連絡がとれない（MV撮影中に起きた、何らかの出来事）

と明かし、ファンだけでなく、メンバーの仲が良く順調なグループとして認識されていたことから、世間でも衝撃となっています。

エリックのメンバー愛が話題、ドンワンとの不仲感じさせず

特に神話が円満なグループと認識されているのには、今も変わらないメンバー同士の親交だとされ

実際にエリックは、昨年9月に開かれたチョンジンの結婚式の様子をファンに報告しており、主役のチョンジンを褒めるのはもちろんのこと、司会を務めたヘソン、メンバーと久しぶりに会えた喜びや、それぞれのメンバーの素敵な点、ドンワンについても

久しぶりに可愛いドンワンの写真を掲載します。

と、愛情を伝えていましたが、今回の騒動で、すでに6年も前から疎遠になっていたこと、チョンジンの結婚式後の年末、グループチャットから抜けていたことなどが明かされ、驚かれています。

しかし、エリックは「神話」のグループチャットから抜けた後も、過去のMVの4K復元を監督に依頼しているなど、グループ活動への努力や貢献は続けており

今回の騒動でも、アンディとドンワンがYouTubeを一緒にすると知り「（自分も）招待して欲しい」との意向を伝えるなど、なんとかドンワンと話し合う機会を探していたことがうかがえることから

ファンからは

エリックは神話デビューから約23年間、メンバーと製作陣の架け橋を担い、常に中心的な役割を果たしてきた。

と、突然の暴露となりましたが、これまでの努力や献身が再評価されています。